機動戦士ガンダムSEED 平和の国
つい、石田彰の解説を読んで、いやなんだか私日本語の読解力落ちたかも……ってくらい理解できなかったので、つい中身を読んでしまったのです。1巻も読み終わってないのに……。理解できないわけではないんだけど、多分、この人の云わんとしていることがわからねぇ……みたいな。別に理解できなくてもいいだけどね(笑)ひさびさにキッチリとした、論説文を読んだ気分になっちまったよ……。黄色の鉛筆を書込ように下さいってくらい。スニーカーの解説なのに。
そーいや、私、石田の出身学部の現国の入試問題とは相性悪かったことを思い出しました。あそこの芸術学部の現国は本当に相性悪かった。12月くらいにあそこの現国の問題やると、ほぼ満点で行かないといけない現国が70%くらいしかとれなくて落ち込んでたりしてね……(受けれなかったけど、希望学部の一つだったんだよね)
まぁ、そういうのはどうでもいんだけど(笑)
中身はエラク前半部のクライマックスでした。なにしろイージス自爆までだから。
でも、映像表現であるアニメでは描けない部分、キャラクターの心情的な部分をを結構書き込んでくれてて、アニメじゃ泣けなかったけど、小説では泣ける……と思います。
キラがアスランたちよりも強いことも、しっかりと書かれてあります。そーいや、4機がかりで行っても、キラは負けなかったよね……と思い起こしたりして。ここいら、アニメももちろん見てますが、SEEDは立て続けにみたので、何となくしか覚えてないな……(この物覚えの悪さをどうにかした方が、私)
多分、私がとりあえず、怪しい小説もどきを書く人間だからかもしれませんが、アニメをさーと流し見してしまったのは映像表現を理解するのがへたくそだ、ということも有るんでしょうね。
たしかに、映像っていうのは情報量が多くて文章に起こすととんでもない文字数が必要だったりするのですが、ストーリーを展開する上で、必ずしもそれだけ情報が必要かというとそうではなかったりするので、どっちもどっちなんですよね。
映像という情報量が有るが故の弊害みたいなものもやっぱり有るので、その悪い面が結局、ガンダムSEEDというアニメ、ひいてはDESTINYは出ているのではないかとは思うんですが。
まぁ、でもどっちがどうって訳ではなくて、そのアニメという下敷きがあって、小説版を読んでるんだから、やっぱり最初にアニメありきなんだろね。
まぁ、アニメでは感じることのできなかった、感情的な盛り上がりは小説にはあるのでねぇ(アニメはリアルでみていなかったというのもあるのかなあ)。その代わり、音が出てきませんが。
そーだよね、アニメは音も関わってくるんだった……。
いや、なんだか、こういうノベライズものの一つの成功した形を見せられると、個人作業な小説を書くと行為と、結局のところ、いろんな人間が絡んでくるアニメ制作という作業との違いまで考えそうになりますが、突っ込むのはよしときます。
あぁ、あと、SEEDは小説の厚みが薄いよね。私、DESTINYから買ってるんだけど、あれはむっちゃ厚いもん(笑)しかも、むっちゃ補完しまくり……。こんなシーン、アニメにはなかった……みたいなところも。実はDESTINYは小説版の今後がどう描かれるか、というのが楽しみだったりします。でも、ちゃんと書くには、今時点での下準備みたいなものがすごく必要なこともわかっているので、DESTINYは厚いんだろうなぁと、思ったりして。
ところで、スニーカー版 DESTINYの3巻の解説は誰が書くのか少し楽しみだったりします。SEEDが石田なので、今回も声優で来るのか、それともちがうとこから出すのか……。いまみたら、SEED4巻も田中理恵できているので、また声優で来るんでしょうか……。
声優なら誰なんでしょうね。中身より気になるのはそっちだったりして(笑)










