吟遊黙示録マイネリーベ #10 濁乱
前回に引続き、フューチャリング オルフェその2でした。
こんな話みてると、主人公はいいなぁ、と思います(笑)
ま、オルフェの覚悟な回、といったところだったみたい。
前回とは対照的な構成だなぁ。
前回のダグラスに対しては光になれたオルフェだけれども、今回はなれなかった、と……
やっぱりマイネって面白いんだなぁ、と思いました。
weiderはDVDでまとめてみていたんで、いまいち私の見方もぐだぐだだったんですが、こっちはきちんと見てるらしく、そこまでぐだぐだになれないんですよね。
こう……何日まで?と緊張感も必要なのかもしれない……(笑)
前置きはいいとして……
今回はヨゼフの挫折の物語だったけれど、実際はオルフェの挫折の物語だったなぁ。
もしかしたら、それはオルフェが将来なり得る姿なんだろうな、と思います。
それがわかっているからこそ、校長先生は、「負けたのではない。それだけ重かったのだ」という言葉をオルフェに言ったんでしょうね。
理想の人だからね、物語の位置づけととして、オルフェは。
だから主人公たり得るんだと思います。
傲慢なほど高潔で理想主義で……
悪く云えば、綺麗事しかいわない。
いつもそこはルーイにつつかれてるんですけどね。
つついているルーイは全然ちがうんですよね。
政界が汚い部分を持った世界だというのを多分もう彼はしっているんだろうな、と思います。
清濁を合わせて飲み込める人、という位置づけなんですよね。
でも、濁をしっているからこそ、彼はオルフェにつっかかって行っちゃうんだろうな、とね。
オルフェを見せられているのに、影でなにもせずに見詰めていたルーイのことをつい考えてしまう回だったみたいですね、どうも私は……(笑)
これから、おそらく王弟殿下の謀反ネタにはいると思うんですけど、それに入る前に、こういう話をいれられるというのは、マイネリーベの話の懐の深さだなぁ、と思いました。
あぁ……そのうちDVD揃えよう……
私、すっげーマイネリーベ、好きみたいね。
最初はナオジだけだったのに……
ナオジといえば、今日はカミユの御世話係でした(笑)
ヨセフの家で倒れたカミユを寝かしつけたのはどうもナオジみたいなんですが……
ふんぞり返って、応接間でナオジを待つルーイ様がステキでした。










