NANA #40 ブラスト、デビュー!
勝算はあると思った───
ナナがばっちり臨戦態勢に復帰って感じのアバンからOP。
こういう喧嘩上等なナナだとこのOPがいいなぁ、って思います。
EDがあんななので、ちょっとなぁ……って考えてたらその通りの来週への続きだった……orz
ナナ(声・朴ろ美)とレン(木内秀信)の仲がマスコミに取り上げられたことから、レコード会社にはブラストに関する問い合わせが殺到。ブラストを早めにデビューさせようという雰囲気になり、ヤス(川原慶久)はホテルに缶詰めになっているナナらに状況を説明する。淳子(本田貴子)の部屋に転がり込んでいた奈々(カオリ)は、タクミ(森川智之)と仲直りしようと電話をかける。タクミは明日からレンが滞在しているロンドンに行くと伝え、帰国を待つという奈々に婚約指輪を買ってくると約束する。
結構、上り下りが激しくて、朝から見るにはおばちゃんちょっと辛かったよ……(笑)
でも、このメリハリが原作者の話の作り方の老練さみたいなものを感じるのね?
今週も、ラスト泣かせに入ったけれど、先週の泣かせ方とは違っていて、ワンパターンには感じないところがにくいなぁ、と思いました。
先週は、よかったねと泣かせ方で、今週は懐古な泣かせ方だったしね。
その感情が普遍的なものだから、道具立てが派手にも関わらず、私みたいなおばちゃんでもついて行けるんだろうなぁ、と思います。
まぁ、でも、レンとナナの報道に対してのあの反応はちょっと笑えます。
トラネスって、そんな大それたバンドだったのねぇ……と。
ミリオンっていうのは覚えてるけど、ダブルなんだっけ、トリプルなんだっけ……って感じ?
いままで、トラネスとブラストって、なんだか身内感覚で激しく進んでいたので、いきなり超高速エレベーターで鳥瞰図あたりまで持って行かれて、おばちゃんもうそれだけで……(いや、もうおばちゃんネタはよそう……笑)
タヌキさん(笑、名前なんだっけ……忘れちゃった……川野さんだ)は、大人の葛藤しています。
久々の美里ちゃんはかわいいっす。
ノブの青臭さが、私はいまいち苦手なんだけれども、そういう自分を鑑みると、あぁ、自分は汚い大人になっちゃったんだなぁ……っと(by石田さん、なんのトークのときに云っていたのかなぁ……結構、云ってるよね、このネタ、笑)。
ネタでなくて、なんだか実感してしまいます。
でも、若さはこうでなくては……と思うのも確か。
ノブと奈々は、やっぱり幸せに育った若者なんだなぁ、というのを再確認します。
ヤスとタクミの老練さとか、シンちゃんの物わかりの良さとかを見てると、ちょっと、あぁ……って切なくなるときがある。
食い物に惹かれるところは、若者らしくていいわって(笑)
食べたくても食べれなくなるときは来るんだから、食べれるときに食べとかないとね……と思うわけですよ……で、私はダイエットに失敗するわけだ(泣)
なんていうのかなぁ……
奈々とタクミも充分割れ鍋に綴じ蓋、です。
あの、お互い人の話を聞いてなさっぷりが、うまくいく秘訣だったりして……
しかし、楽しいロンドン、愉快なロンドンですわね……
レイラとナオキ……
ステラっていうと、どうも桑島法子さんが浮かんでしまうんですけど(笑、だめだって、だって種死でアニメに戻ってきた人間だから、私)
奈々なら、適当に聞いてなさそうだからいいのかも……
お月様を見上げる、ナナと奈々。
シンちゃん、ノブに伝えてあげて。
と、お願いしそうになったりして。でも云わないし、いえないのかな、今は。
ナナが臨戦態勢になって、このままうまくいってくれれば……と思っていたら……
ブラストとトラネス、発売日、同じ日にあてるのか……
で、流れてくるEDの前奏。
そして、高架下落書きを見つける奈々。
もう奈々のヒーローになれないけど、というナナのモノローグ。
EDの曲。
落書きを書き直した奈々。
今度のED、きらいじゃないんだけど、聞くたんびにナナのモノローグと重なってほんとに憂鬱になっていたんですよ。でも、今回は最後奈々がそれをぬぐってくれて憂鬱な気分にならずにすみました。
NANAのラストもこんな救いが見えるといいんだけど……
アニメ、ほんとどこまでやるんでしょうね。
あと7回、気になるのは今あるビデオテープで全部はいるかどうかなんですけど……ちょっとむりっぽ……










