2007年2月24日

いろはにほへと #20 波浪ありて

生きていく間には、波風がたってはじめて気づくことがあるよね?、って回でした。
背景は松前藩のお城攻略だったけどね?



「覇者の首」が取り憑いた榎本武揚率いる旧幕府軍は、蝦夷での支配権獲得のため、遂に松前城攻略の火蓋を切って落とした。最果ての地に流れ着いた旧幕府軍は、「共和国」の樹立を宣言。総裁となった榎本武揚の傍らには、世界をにらむ戯作者・茨木蒼鉄の姿があった…!

「幕は、まだまだ先の先。我が共和国は蝦夷のみにあらず…!」

蒼鉄の見つめる先やいかに・・・!?

第二十話 スタッフ
脚本:宮下 隼一/絵コンテ:桑原 智/演出:岩田 幸大/作画監督:奥田 淳


秋月っていうのは、なんていったらいいんだろう、自分が"永遠の刺客"であることを、自然に受け止めているんだと思うんですよ。
人間が生きるためには呼吸しないといけないみたいな感覚で、自分は"永遠の刺客"である、といった感じ。
だから、そのことに疑問を持っていなかったし、だから、"永遠の刺客"と云う存在を結局体感的なことでしかわかっていないんじゃないか、と。
だから、なんの葛藤もなく、ただただ"覇者の首"を追っていたんだなぁ、と。
そう考えてみると、秋月ってやっぱり片手落ちな性格なのもわかる気がするんですよ。

前々回、赫乃丈の持つ月涙刀に裏切られてはじめて、"永遠の刺客"について考えはじめたのかなぁ……と。
身のうちにあると思っていたものが、実は違うところにあったことに気づいて、はじめて近づこうと、自分からしようと思った、みたいな感じなのかな、とね。

いままでの、主人公なのに、自己主張しない感じだったのはそういう受動的な部分だったのね?、と今回あからさまに説明されて、はじめてわかったわけですよ、私。
←これ、違っていたらどうするんだろう……私(笑)

でもねぇ、やっぱり、秋月が赫乃丈をどう思っているか、わかんないわけですよ?
私。
まぁ、いいや。わからないことは放っておきます、はい。
赫乃丈は、前回一座の人間が来て、明るくはなったけれど、やっぱり秋月を斬ってしまったことで、闇を抱えてしまったみたいだし。

福山城攻略戦での榎本の砲の当て方に、すこし痺れました……
これも覇者の首のなせる技?……(笑)

で、松前のお城攻略したときに、秋月は完全復活……
蝦夷を目指すのでした。
12/15って、旧歴なんだっけ。どっちにしても寒そう……

そしたら、蒼鉄先生は、
「蝦夷にあらず」
とか、云い出すし。
どこに行こうとしてるんだろう。
つか、最近、かならず、蒼鉄先生で感想が終わってしまう。
どうにもこうにも蒼鉄先生が強烈なんだよね……





一つ不思議なんだけど、秋月の服、なのよね……
斬られたということは、秋月が来ていた服もきっと切れていた筈なんだけど……
予備なんて持っていなさそうだから、拾ってくれたお母さんが繕ってくれてたと考えることにしよう……
←ちょっと、秋月が繕う絵柄を考えちゃって、私……



とりあえず、いろはは追いつけて良かった……
あとはNANAだな……


http://blogs.dion.ne.jp/akira_surprise/archives/5145373.html

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